八寸名古屋帯 千織 松浦総浮 ~八咫烏~
八咫烏(やたがらす・やたのからす)は、三本足の姿で知られ日本神話に登場するカラス(烏)であり導きの神。神社との関連が深い渦紋様と、めでたい兆しとして出現する瑞雲紋様を織り込んでいます。
さらに、瑞雲を象徴する紫色を使用し、モダンな雰囲気に仕上げました。伝統工芸士松浦長治氏による手織りの八寸名古屋帯です。
さらに、瑞雲を象徴する紫色を使用し、モダンな雰囲気に仕上げました。伝統工芸士松浦長治氏による手織りの八寸名古屋帯です。
素材:絹100%
伝統マーク:経済産業大臣指定伝統的工芸品のシンボルマーク。経済産業大臣が指定した技術・技法・原材料で制作され、産地検査に合格した製品には、伝統マークの「伝統証紙」が貼られています。
※画像のコーディネートは参考です。小物などは付属しません。