桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)2023.07.05

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きものは、うす紫の花が咲く桐をイメージさせる配色の「かわせみ御召」。緯糸にタッサーシルクを使用し、さらりとした感触が特長です。合わせる帯は、博多織を代表する献上柄のアレンジを中心にデザインした「プレタ小袋 献上」。光の当たり具合で色が変化するのも魅力のひとつです。猛暑の日々が始まる<桐始結花>の季節は、さらりとしたきものに、すぐに使えるプレタ帯を合わせ、涼しくおしゃれにお出かけしませんか。