蒼黒(そうこく)2026.07.05

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着物は、切子柄を御召として制作した「博多経錦御召 切子 細段」。ツヤ・コシ・ハリが非常に優れており、色無地感覚で使えるため、様々なシーンで重宝する希少な博多織の着尺です。合わせる博多帯は、定番の古典柄を数種類の糸と8種類の色を用いて立体的に織り上げた「八寸名古屋帯 網代 編竹 花網代」。製織には複雑な技法を使用しており、手間と時間がかかるため、限定的にしか生産されない貴重な博多帯となっています。小物は、深い蒼の着物に映える明るい帯揚と帯締を合わせ、暗闇を照らす光をイメージしました。