帯締 三分紐 遠州綾竹昼夜7,480円(税込)
品名の「遠州綾竹」とは、手組台の種類による分類の遠州組と綾竹組を意味します。一般的に綾竹台は、薄くて平たい帯締を組むときに使われ、品名の「昼夜」というのは両面使いを意味します。ガラスなどの帯留でゆかたに合わせて涼やかに、焼き物や布製の帯留を使って印象的に。リバーシブルで使える三分紐は、裏表で色を選べるのでおしゃれの幅が広がます。通年使用できますので四季のおしゃれを楽しんでください。
素材:絹100%
サイズ:幅約1㎝ 長さ 約 125㎝
※画像のコーディネートは参考です。小物などは付属しません。