<新柄新色>袋帯 総浮本袋 松 トプカプ花唐草
トルコのトプカプ宮殿に所蔵されており、九州の有力者・大友宗麟も所有していたという『紅地金襴手花唐草文鉢』をモチーフにした袋帯。細かい縞の上から入れた唐草紋様が、透け感と立体感を生み出しています。裏は、スタイリッシュで洗練されたデザイン。表と裏リバーシブルで楽しめる逸品です。縫い目なく筒状に製織した本袋帯は、締め心地も軽く春のお出かけシーズンにも重宝します。
素材:絹100%
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※画像のコーディネートは参考です。小物などは付属しません。