<新柄新色>袋帯 絹彫 レリーフ 葵

途切れなく続くことから、商売繁盛の意味がある「市松」と無病息災を意味する「菱」。いずれも共通した繁栄の思いが込められた幾何学の細かな地紋様に、徳川家の「葵の御紋」のモチーフとなった「葵」を大胆にデザインしています。大きな葵の葉の内側には、OKANOが得意とする意匠細工を施し、鱗紋様と綾杉紋様が織り出され立体感を演出。イベント事など華やかな場面の装いにもふさわしく、金糸が織り込まれた袋帯です。

素材:絹95%以上、分類外繊維(金糸)5%未満

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<新色>名古屋帯 絵緯長安 華紋

経錦と緯錦の技法を組み合わせた複雑な織物で、色と柄をうまく組み合わせることで、絵画的な柄を表現した作品です。差し色に白糸を使用することで、花の上に降った雪の情景を思わせる逸品となります。丈夫でシワの復元力も高いので、デイリーきものとしておすすめ。博多織らしい縞柄と華紋を合わせたデザインは、冬の街並みを楽しむ自由度の高いカジュアルシーンに映える名古屋帯です。

素材:絹100%

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<新色>博多織シルクマスク

OKANO人気の博多織シルクマスクから新色が登場です。毎回売り切れ必至のシルクマスクなので、お早めにお求めください。さらに御礼や冬のご挨拶にギフトセットもご用意しています。

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名古屋帯 2022年干支献上「寅」

毎年大人気の干支献上から、「寅」をモチーフにした新作を発売。伝統的な献上柄に、光の加減や角度によって、寅の紋様が浮き出るようにデザインしました。色は、コーディネートの幅が広がる茶系と紫系の二配色を展開。また、お太鼓の裏になる部分には、向い干支(裏干支)の「申」が織られています。縁起の良い干支柄と幸福が訪れるとされる向い干支、そして護身や厄除けなどの意味がある献上柄で、健やかな一年を願うコーディネートはいかがでしょう。数に限りがありますので、お早めにお求めください。

<向い干支を身につけ 幸運を呼び寄せて>
向い干支とは、干支の十二支を円状に並べた時に、真逆に位置する干支で、自分の干支から数えて七番目にあたる十二支です。向い干支を大切にし、身辺にその柄をあしらったものを持つと、幸福が訪れるともいわれています。2022年の干支「寅」の向い干支は「申」。そんな向い干支も取り入れた干支献上を身につけて、2022年に幸運を呼び寄せてください。

素材:絹100%

<数量限定>
◇10/20(水)予約販売開始
◇11/1(月)販売開始

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<新柄新色>名古屋帯 総浮 華献上 唐草献上

厚手でしっかりしたコシが特長の「総浮 華献上 唐草献上」は、季節を問わず締められる万能アイテムです。新たに加わった新色は、好み・年代関係なくコーディネートできる抜群の一枚。縞をランダムに配置しているため、結びを変えるだけで印象がガラリと変わります。

素材:絹100%

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<新色>きもの 博多経錦紬 献上

博多経錦紬は、希少性が高くあまり知られていませんが、伝統工芸品の指定を受けた歴史ある着尺です。博多織を代表する献上柄が際立つよう、黒系の経糸に様々な配色の緯糸を入れた新色を制作しました。落ち着いた印象や渋みがあり、角度によって変化する絶妙な色合いが、おしゃれ心を満たす一枚です。

素材:絹100%